ちゃい家とウェルリト戦役

がんばれオジサンが悪目立ちしすぎる気がありますが、ストーリーは過去のクロニクルクエストの中でもトップクラスに大好きです。こんにちは、しうまいです。


ちゃい家の「開けっぱなしで放置していたレイド攻略」の第二弾。

今回はウェルリト戦役をまとめてご報告。


アルテマウェポン開発後も秘密裏に研究され続けていたウェポンシリーズ。

アルテマウェポンを起動した過去と決着をつけるガイウスと、その開発拠点である帝国の属州「ウェルリト」を中心としたストーリーですね。

このあたりからギミックが複雑だったり、予兆から回避行動までの猶予が少なかったりと、ノーマルとはいえ、なかなか油断できなくなってきますね!特にダイヤウェポンは初見は普通にワイプしますからね!

とはいえFeline Catの面々も猛者揃い。ちゃい家以外は普段あまり使わないロール、ジョブを選択していましたが安定感のある試合運びでクリア!


ウェポンの形態はFF7インターナショナルのオマージュですね!懐かしい!

姿形はFF7をしっかりと踏襲しながらも、解釈や性能はオリジナル。

ルビーの蟻地獄ギミックやエメラルドの肩からレーザーなんかはオリジナルを知っている人には「ふふっ」となる部分ですねw


冒頭のとおり、ストーリーがとにかく良くて大好きなクエストです。最後は号泣ものです。

ダイヤのBGMは漆黒シリーズの中でもとても気に入っていて、他のウェポンシリーズの「究極幻想」のような攻撃的なロックサウンドに対して、広がりがあって包み込むようなオーケストラサウンドなんですよね。

他のウェポンシリーズがプレイヤーを倒す事を目的に戦っていたのに対して、ダイヤウェポンは妹のアリーを守るために戦っていたことによる違いなのかなと感じてみたり。

その音楽を指して「孤児たちの戦い」ってタイトルがついているのをみると、ウェポンシリーズに搭乗していった兄弟たちみんながみんな「故郷ウェルリトの解放」はもちろんだけど、その先にある「兄弟たちの幸せ」を願っていて、生き残った末妹のアリーの幸せを実現してあげることが「孤児たちの戦い」だったのかなと思うと、すごく悲しいのですが、個人的にはこの包み込むようなオーケストラサウンドがとてもしっくりきちゃいますね。



うん、ちゃい家のレイドの話、殆どしてないな!

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No Eorzea, No life. Elemental DC / Typhon world Final Fantasy XIV