STAND BY ME リットアてぃん

春先は出会いと別れの季節ですね。学校でも社会でも人の変化というのは仕方のないことですし、悲しい別れもあれば、もちろん新しい人や環境に少し胸を弾ませたりするのは、どんなに歳を重ねても変わらない感覚ですね。こんにちは、しうまいです。


パッチ6.1の新生メインクエストの改修で、8人フルパーティのコンテンツにテコ入れが入りました。

我らがリットアティンさんもその改修によって、ついにソロコンテンツへと生まれ変わることになったわけです。

リットアティンさんと言えば、公式PLLで(確か人形タチノ軍事基地の話の流れで)ボスが巨大化する理由について「等身大のボスをヒカセンが寄ってたかって袋叩きにする図っていうのは如何なものか」といった公式のコメントに対して「リットアティン」と総ツッコミされたという、ヒカセンに亡き者にされ、公式にも無き者にされた愛されキャラ。


ちなみにガレマール帝国のミドルネーム部分の階級の区分はアルファベット順になっており、

皇族は皇帝Zosを筆頭に、Yea、Wir

軍人はVan、Tol、Sas・・・と続いていき市民権を持たないAan。そしてVan、Tolの階級に就けるのはガレアン人のみ。

つまりリットアティン・サス・アルヴィナのサスの階級は属州国出身の軍人としては最高位。少なくとも享年である49歳以前でこの階級にいるので、実はものすごく優秀な方だったりします。


軍人として優れており、クロニクルクエスト、ウェルリト戦役でも、その人柄を垣間見れたりするものだから、戦争で命を賭けて闘い合いながらも、どこかで認め合っていたような気がしていたのですが、

某IDでは「思ったより恨まれてんな」

という事実を数年越しに回収できたりします。所詮、加害者側の都合のよい解釈だったようです。


さて、そんなリットアティンさんの有終の美を飾るべく、FCで遊びに行ってきました。

残念ながら人数が集まらなかったので、如何にリットアティンさんの凄みを体感できるかを模索し

4人、制限解除、レベルシンク、下限

というハンディを負い、楽しんできました。

まあ普通に強いw

予兆のない強攻撃と、雑魚の鬼のような耐久性。ギミック云々ではなく単純に強い、っていうティンさんの凄みを床の味と共に堪能してきました。

結局、4人では雑魚処理仕切れず、5人目に助けを求めて無事クリアです。

左からやまださん、ぷーちゃん、兄、助っ人のぶんちゃん、しうまい

本当にお疲れ様でした!!


さて、いよいよパッチ6.1も開始ですね!

とりあえずメインクエストとアライアンスレイドの解放は初日に済ませたので、あとはゆっくりと楽しんでいこうと思います。新しいPvPたのしい。


今週はアライアンスレイド挑戦のイベントも企画させてもらっています。

時間の都合が合う方で、興味がある方、初見じゃないけど初見を装える方、絶賛大募集です!!



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FC:Feline Cat

No Eorzea, No life. Elemental DC / Typhon world Final Fantasy XIV